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秋酒のご紹介 大信州 八重原純米大吟醸 風穴冷おろし

秋の頃
秋酒のご紹介。

◎大信州 八重原純米大吟醸  風穴冷おろし 生詰

・使用米 八重原産ひとごこち
・精米度 49%  ・アルコール度 16%
・日本酒度 +2 ・酸度1.5

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この冷おろしは大信州冷おろしシリーズとは少し違います。他の大信州秋の酒は全て
冷蔵庫で冷温熟成ですが、八重原は風穴での熟成です。圧倒的な自然環境下での冷温
熟成ですので一味違っています。なお、この八重原純大は仕込31号タンクの仕込みと
なります。
大信州系の吟醸香が程々に漂う。熟れた白桃、パインの様な吟香に好印象。味わいに
甘味、広がり、酸、苦み、渋みが混在。火当て酒ならではの落ち着きがあり五味調
和。冷おろしの王道を感じる。口の中で広がっていく感じはとても好感を持つ。酸由
来の後口の切れも上々。余韻もあり飲んで旨いと感じる。食中での存在感大。長野県
内限定流通酒(10軒の酒販店限定)
肉系との相性良さそうです…トンカツと合わせたい。   ※私的に好印象。